行政書士今井和寿事務所 | 日記 | 猫トラブル
2016/03/02
猫トラブル
犬の飼育数は減少傾向で、猫の飼育数は横ばいだそうです。
その理由はともかく、猫のトラブルは、対応が難しい・煩わしい場合が多いと、私は以前から思っております。
私は猫の専門家ではありませんが、猫というのは、単独で気ままに行動する生き物ではないでしょうか。
猫の飼い主はそのことを理解してか、自宅の内外を自由に出入りできるようにしてある方が、いらっしゃいます。
すると、その猫が、近隣の他人の敷地に入り、ふん尿をしていくのです。
敷地にふん尿をされた方は、飼い猫か野良猫かを調べたり、猫が近寄らないようにすることなど、いろいろ対処が必要となります。
飼い主が分かった場合には、飼い主に苦情を伝えるのでしょうが、うまく伝わらなかったり、何の改善もしてくれないという場合もあります。
こんなときには、第三者である行政書士を活用してください。
相手への働き掛けや行政への連絡など、解決のためにがんばります。
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