2018/12/04
退職代行サービスをするなら


テレビでも退職代行サービスが報じされていますから、認知度は高まっていると思いますが、その内容と値段はどうなのでしょうか？

退職代行サービスを行政書士が行うならば、どのような流れになるか考えてみました。

やっぱり、内容証明郵便の作成ということになるのではないでしょうか。

内容証明郵便は退職届としての役目になります。
（本人の意思表示として、会社側に正式なものですよ、ということを分かってもらうためには、普通の郵便よりは内容証明郵便のほうが適切でしょうね。）

その後に、行政書士に対して、会社から事務（退職）手続きに関する連絡がある場合も考えられますね。

最後に、退職した人に渡す書類一式が、届けば終了ということだ思います。

上記のような内容であれば、行政書士今井和寿であれば、退職代行サービスといわれている会社様よりも、安くできます。
（私は社会保険労務士・特定社会保険労務士の登録もありますので、トラブル対応が可能です。）

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