行政書士今井和寿事務所 | 日記 | 会計記帳をどのように
2017/07/03
会計記帳をどのように
自営業の方や小さな会社の社長さんは、会計記帳をどのように行っていらっしゃいますか?
全部手書きという方がいらっしゃるかもしれませんが、会計ソフトを利用しているという方が多いのではないでしょうか。
会計ソフトだけでは不安だから、簿記の詳しい人を雇っている、税理士さんに頼んでいる、という方もいらっしゃるでしょう。
(会計ソフトは改良されてきているといっても、金額だけを入力すれば、すべてオートマチックというわけではないので、不便と感じている場合もあるのではないでしょうか。)
さて、上記のようにさまざまですが、会計記帳のコストを、どのように評価されていますか?
もし、高いとお考えであれば、行政書士の活用をご検討ください。
行政書士が、会計記帳を業務とすることは、法律で認められています。
(ご存じない方も多いでしょう。)
平たく言えば、税理士さんの独占業務でない部分を、行政書士の業務としている、ということです。
必要な時だけ、行政書士を利用すれば、コストを下げることができるかもしれません。 (ご検討をお願いします。)
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